こんにちは、mataです。
USDCHFの過去チャートから個人的にベストなエントリーポイントはどこだったのかを考えていきます。

考えるのは黄色枠内です。
エントリーポイント①

日足チャートです。
週足ダウは黄色線となっています。
最高値は前回週足最高値と同じラインに到達しています。そこから高値切り下げを行いネックラインをブレイクしてきています。よって週足では上昇トレンドが終了したと見て問題ないと思います。ただ一部は押し安値をブレイクしていないのでまだ上昇トレンド継続と考えている人もいるとは思います。

日足エリオット波動1波がどこで止まるかは予想が付きやすいですね。それは日足&週足のダウ高値の黄色線のラインです。
更にエリオット波動2波がどこで止まるかも予想が付けます。それは前回日足&週足のダウ理論安値ラインです。
よってこの間でもみ合いが生じる事が予想できる場面だと思います。
日足&週足では上昇トレンドの終了が確定している場面であり(下降トレンド確定ではない)、どこまで信用おけるかは分かりませんが月足MA(赤MA)も下向きに推移しています。
よって相場は下降方面に行くと推測できると思いますが、懸念点として週足MAが上向きに進んでいる点です。こういった場面はMAに引っ張られて大きく下がっていかない事が多いです。
「週足エリオット波動2波の形成」は「日足エリオット波動3波を形成したら」なので日足では2波局面で週足では1波局面となっています。
では日足エリオット波動2波目を4時間足で見ていきます。

4時間足では日足エリオット波動2波目をダブルボトムを付けた後エリオット波動3波で形成していますね。
日足修正波局面なら一個下の時間足(4時間足)ではエリオット波動3波で形成されます。
中央ラインはダブルボトムのネックラインに引くことが出来ます。
中央ラインについて詳しくは↓

今現在は確定している事項は
- 週足ではネックラインを割ることで上昇トレンドが終わっている。
- 週足では最高値から高値切り下げからネックラインを割っているため下降トレンドに突入したと考えている人達がいる
- 週足では押し安値を割っていないのでまだ上昇トレンド継続中だと考えている人もいる。
- 日足ではネックラインを割ることで上昇トレンドが確定で終わっている。
- 日足ではエリオット波動2波局面のため下降トレンド確定ではないが多くの人が下目線である。
- 4時間足ではダブルボトムを形成後ネックラインを割ることで上昇トレンド中であり、エリオット波動3波を形成してきたが高値を超える事が出来なかった(ダブルトップを形成)

そして4時間足の中央ラインを下にブレイクする事で4時間足の上昇トレンドが終了しました。
よって目線的には
- 週足は下目線と上目線が混在
- 日足は下目線優位
- 4時間足は下目線優位
の状態となりました。上位足では「下目線」が総合的に優位に働く場面だと思います。

4時間足ではエリオット波動3波を取りに行きたいですね。
ここでMAを見ておきます。常に狙いたいのは「収束→拡散」ですね。
4時間足20MAと日足20MA(黄色MA)が収束後、20MAが下向きに変わり、拡散していく場面であることが確認できます。
すなわちグランビル局面で間違いないと考えられます。ただ、収束具合が少し甘いとは思いますが。
では1時間足で更に絞ります。

1時間足では4時間足エリオット波動2波を1時間足エリオット波動3波で形成していますね(黄色線)。
中央ラインは引いてないですが1時間足エリオット波動2波安値がサポートとなり、ピンク線を追ってみるとそのサポートを下にブレイクする事で1時間足で下降トレンドが確定します。
よって現状では
- 週足は下目線と上目線が混在
- 日足は下目線優位
- 4時間足は下目線優位
- 1時間足では下降トレンドを確定で形成(ピンクSをブレイクすることで)
- 4時間足MA(黄色MA)に対して1時間足MAのグランビル局面である(収束→拡散)。
となり、4時間足のエリオット波動3波の根っこからエントリーする事が出来ます。
ただし、4時間足でエリオット波動3波は青線✖をブレイクしないと確定しません。
上位足が売り目線が強いと考えるのならブレイクしてくると考えて保持し続ける。または、半分決済し半分は持ち続けるなど臨機応変に考えた方が良いでしょう。
ブレイクした場合の利益確定は画像右下の場所となります。
理由は↓

週足で見えるライン&一部日足でも反応を確認できる強いラインです。
もしここを超えるような黄色線となっていたでしょう。
エントリーポイント②

続いて週足エリオット波動3波を狙いに行きます。
エントリーポイント①では日足でエリオット波動3波を終えました。よって4波、5波と狙っていきたい場面ですが

日足では前回戻り高値をブレイクしていますね。よって日足では下降トレンドが終わりました。
ですが週足では髭を付けて押し戻されていて週足勢から見るとダウ理論通りの形成だと考えていると思います。

よって現状は
- 日足では戻り高値を超える事で下降トレンドが終了
- 週足では前回安値ラインのため下降トレンド継続中
となります。

4時間足チャートで日足ダウを引くとこのようになります。
日足戻り高値を超えましたが再び下落してきました。結果論ですが週足ネックラインに再び抑えられる事となりました。

日足の修正波局面を4時間足ではエリオット波動3波で形成しています。

そして4時間足中央ラインを下にブレイクする事で4時間足上昇トレンドが終了しました。
4時間足20MAと日足20MA(黄色MA)は現状グランビル局面とは言えない感じですね。この場合キレイな形成をしてくるまで待つか、損切ラインを少し上目にしてエントリーするかといった場面でしょうか。
よって現状は
- 週足はエリオット波動3波形成局面のため下目線
- 日足では押し安値を割っていないため上目線勢が多い
- 4時間足では上昇トレンドが終了したため下目線優位
となっています。

1時間足では黄色線Sで下降トレンドへの転換が行われるのでここがエントリーポイントだと思われます。
1時間足20MAと4時間足20MA(黄色MA)も収束→拡散局面となっています。
ですがその後を見ると中々下がっていきませんね。理由は日足勢が安値ラインを超えてしまうと下降日足エリオット波動3波が確定してしまうので損切決済するしかありません。
なので猛反発を繰り返していますが、週足&4時間足&1時間足では下目線優位のため前回中央ライン際で抑えられ続けています。そして力尽きて急激な下がりを起こしました。

今回のエントリーポイント②は日足が敵対組にいる為、エントリーするタイミングが重要になってきますね。

4時間足と日足のグランビルを考えるとエントリーはもう少し経ってからした方が良いのかもしれません。ただ素直にさがっていった場合は諦める気持ちを持っておくことが大事かと思います。
エントリーポイント③

続いて週足エリオット波動3波中を狙っていきます。
現状では
- 週足下降のエリオット波動3波を形成中(確定ではない)
- 日足下降トレンド中
であり、上位足は圧倒的下目線優位となっています。

4時間足チャートで日足ダウを引くとこんな感じです。
高値は日足の前回安値ライン、安値は過去から引ける強いラインとなっています。
よってここの間でやり取りが行われるのは必然だと考えられます。
ですが上記した通り上位足は圧倒的下目線のためすんなり下落してくることが考えられます。

4時間足では上昇トレンドエリオット波動3波で形成しています。
中央ラインはあまりにもトレンド形成が奇麗なため、高値安値どちらにも引けると思います。

もしこの場面を取りに行きたいのならこの4つになるかと思います。
上から
- ダブルトップネックライン割れ
- 1時間足ダウ安値割れ
- 4時間足ダウ安値割れ
- 1時間足エリオット波動3波形成場面(15分足下降トレンド確定場面)
ただし、エントリーポイント①②でお話した点と違う事として4時間足では1波局面のため4時間足ダウ安値で再び反発してくる可能性もあります。(①②は4時間足エリオット波動2波形成後の3波局面)
結果的には最安値を少し割ってきてしまい、そこから日足レベルの修正波が発生してしまいました。
よってまた上昇4時間足エリオット波動3波が形成されます。

なので再び4時間足上昇トレンドが終了する場面を狙いにいきます。

1時間足で見るとこんな感じでしょうか。
グランビルを考慮するとなかなかエントリーがしづらい場面です。
上位足の方向性があまりにはっきりしていたのでこのような形になったのでしょう。

一番下のライン割れからエントリーしても最大350pipsも獲得できるチャンスがありましたね。
こう考えると週足のエリオット波動3波はかなり強力だということが分かります。
最後に
今回は週足の推進波方向のみのトレードに絞っています。
過去チャートをしっかり分析した結果、自分がやるべきことの振り返りが出来ました。
こう見るとやっぱりダウ理論って大事なんだと思います。相場はダウ理論で勝つことが出来ると再認識できました。
また、分析するなら週足からやった方が良いなとも思いました。想像以上に週足って近い日数で影響を及ぼす物だと感じました。
これらを実線で活かしていきたいと思います。


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